ForeverYoung

見た目は大人、リュックの中ではガシャポンのカプセルがコロコロ @momoomochi38

少女漫画は卒業できても妄想乙女は卒業できない

最近私の部屋は私のいない間に母親によってどんどん片付けられている。

その間で母親が捨てても良いものか迷ったものを「自分で判断してくれ」と置いてくれていたのだが、そこで私はとても懐かしいものを見つけた。


小学校低学年の頃に同級生にもらったもの。


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ロマンチック城ユーレイ・ツアー (ふーことユーレイシリーズ 4)である。


この1冊だけが出てきた。

他の巻も持っていたような気もするしこの1冊しか持っていなかったような気もする。

それに関しては昔図書館に通いつめていたのでもう借りて読んだのか所持していたのか思い出すことはできないのだが、1つだけ確信していることがある。

それは

このシリーズが私の脳内を不滅のお花畑にしてしまったということだ。


内容に関しては正直キュンキュンしながら読んでいたということしか覚えていない。なんせもう10年以上前だもの。


とりあえず見つけた物を読んでみようと思う。

今ハマリの図書館戦争シリーズ読後になるが。


とはいえあらすじを紹介しないのもアレだから尊敬するAmazon先生に教えていただこう。

内容(「MARC」データベースより)
変な呪文を唱えて、ユーレイの和夫くんと結婚してしまったふーこ。左手薬指の指輪が外れなくて大ピンチ。はずすには、和夫くんを心から好きだって思うこと。だけど、ふーこは同じクラスの葉月くんが好き。どうなっちゃうの!?


読んだところであまり思い出せないが、もしかしたら私が「すてきな金縛り」や「クリスマスキャロル」のような死んだはずの家族や友人が現れたり幽霊と協力して何かを成し遂げたりするお話が好きなのもふーことユーレイシリーズから始まったのかもしれない。

ちなみに今一番観たい映画は
「母と暮らせば」である。


そのうち1人または母親と2人で観に行くことだろう。


話がズレてしまった。


私はふーことユーレイに出会って以来、お小遣いのほとんどを少女漫画に使い、「あげる」と言われればとりあえず貰い、気づいた頃には部屋が漫画だらけになっていた上に、夢を見すぎて現実の男子とはうまく会話が出来なくなっていた。


高校卒業と同時に買い続けていた別冊マーガレットも卒業し、単行本も買わなくなり、ただの読書好きになり、これで普通の女子大生だ!

と、思っていたのだが、

最近になって読む本がベタ甘恋愛小説で人気の有川先生またはファンタジーばかりの自分に気づいてしまった。

そして300冊近くある少女漫画はまだ処分出来ずにいる。


これは…卒業できていない……


そう思ったのが卒業した!と思ってからもう3年ほどが経とうとしているついこの間であった。


どうしたら現実に戻れるのか、妄想少女を卒業できるのか、そんな記事を見つけた方は是非教えて欲しい。




尚、この記事を書いて分かったことは、
何日もかけて書くと収拾がつかなくなるということであった。